環境情報学専攻

牧野 唯 教授

環境に配慮したライフスタイルの形成と、日本人の自然観に基づく持続可能な住環境デザインを研究して、大人の「木育」に取り組んでいます

専門分野
住居・住環境のデザイン / 住生活 / ライフスタイル / 住居計画
オフィスアワー
火曜4限(オンラインまたは対面)

研究内容

環境に配慮したライフスタイルの形成と、日本人の自然観に基づく持続可能な住環境デザインを研究して、大人の「木育」に取り組んでいます 自然との調和に配慮した住居デザインとその教育的意義―住教育における環境教育との連携 ―、2025 木造建築・和室の体験を通した住生活文化の展開、2025

自然と人に配慮した住環境のデザインを考えます

都市化にともない庭を持てない住宅が増え、日常生活の中で自然を感じる機会が減少しています。緑や木の香り、光と清潔な空気という環境要素を住まいの中でどのようにデザインするか、これは豊かで快適な住生活のテーマです。環境に配慮したライフスタイルの動向を分析し、アクションリサーチに基づき人と自然が調和する快適な住まいを探究します。環境に配慮した住空間のあり方を探り、持続可能な住居・住環境デザインを実践的に学びます。

到達目標:気づきや発見を見逃さず、環境をデータにする力を磨きましょう。都市、自然、そして未来の住環境を描くワクワク感、そのプロセスを大切にします。

研究方法や学びのスタイル

  • #フィールドワーク
  • #現地調査
  • #データの活用と分析
  • #実験・観察・観測
  • #コンペ・アワードに挑戦
  • #行政や民間施設の見学

主な卒業研究テーマ

  • 自然と調和した住居デザイン―中庭との連続性―
  • ライフスタイル特性からみた住環境整備に対する意識
  • 歴史的建築を活かした地域交流拠点の提案
  • インテリア・木の空間とライフスタイル-大人の木育を推そう-
  • 環境に優しい自然素材を取り入れた住空間の提案
  • ペット共生住宅の研究・設計

卒業研究のキーワード

住居デザイン、和室、畳空間、木育、住み方、ライフスタイル、環境共生住宅、バイオフィリックデザイン、中庭、ペット共生住宅

進路・資格のこと

建築士、インテリア(キッチンデザイン、ペット共生)、うちエコ検定、色彩検定など、大学での学びを踏まえた資格取得を推奨します。未来の環境リーダーを育成するため、森林、環境、建築・景観審議会の最新知見を活かした現場の課題解決や自治体や企業でのインターンシップを通して、社会の最前線で実践的な学びを得る場を整え、次世代の成長を全力でサポートします。

担当科目

  • 住居デザイン
  • 住居デザイン演習Ⅰ
  • 建築デザイン
  • 住環境とエコデザイン
  • キッチンデザイン演習
  • 環境情報学基礎演習

受験生へのメッセージ

住居デザイン、住居デザイン演習Ⅰ、建築デザインを履修して専門性を高めておくと、より充実した学びにつながります。

先生について

[趣 味]インテリア・建築・街並み巡り [推薦書] Kitchen & Dining Design(商店建築社) 見ているだけで心が躍るデザイン〜キッチンの機能性とダイニングの調和、内装の質感や対比を活かした建材、空間に豊かな奥行きと立体感が際立つ丁寧な工夫〜何か日常に取り入れてみませんか。 聴竹居 日本人の理想の住まい(松隈章)、ペットと暮らす住まいのデザイン(廣瀬 慶二)、ちいさいおうち(Virginia Lee Burton、石井桃子訳)