豊田 雄彦 教授
企業の情報開示を対象に、テキストマイニングを用いて定性的情報を定量的に分析する手法の構築に取り組んでいます。
- 専門分野
- 情報リテラシー / 企業分析
- オフィスアワー
- 前期:月曜日3限(対面・オンライン) 後期:金曜日2限(対面・オンライン)
研究内容
近年の研究活動では、企業の情報開示を対象に、テキストマイニングを用いて定性的情報を定量的に分析する手法の構築に取り組んでいます。また、企業内に蓄積された定性的情報を戦略に活用するため、不確実性の高い環境下で有効なシナリオプランニングに着目し、生成AIの活用を含む意思決定支援の技術的基盤を検討しています。さらに、法律分野における不確定概念について、判例データベースを用いた統計的分析にも着手しています。
データを手がかりに、社会の変化を幅広い視点から考えます。
ゼミでは、インターネット上の情報を活用し、現代社会を多角的に分析する力を養います。企業活動を中心に、経済・文化・社会の変化をデータとして捉え、論理的に考察することを目的とします。また、情報が氾濫する時代において、集めたデータをどのように解釈し活用するかを重視します。大学で「テキストマイニングを用いた社会分析」をしたと語れる実践的な学びを目指します。
到達目標:データ分析力と情報倫理を養い、考えを発信する力を身につけます。
研究方法や学びのスタイル
主な卒業研究テーマ
- ICT教育とその有効性の研究
- 生成AIによるプログラミングとその留意点について
- 企業の情報開示からみる女性活用の実態について
- ヒット曲の歌詞からみる社会の変化について
卒業研究のキーワード
テキストマイニング、IR(投資家向け)情報の分析、人的資本
進路・資格のこと
研究指導はもちろんのこと、過去に民間企業の人事だった経験を生かして就職支援をはじめとしたキャリアサポートも行います。また情報処理技術者試験などの受験指導も行います。
担当科目
- データサイエンス・AI概論
- 社会生活情報基礎演習Ⅰ・Ⅱ
- 社会情報学ゼミナール I・II・III・IV
- 卒業研究
受験生へのメッセージ
大学で「このことを勉強しました」と言えるようなゼミナールにしていきます。テーマについて関心があればPC操作等はゼミで覚えられますので、安心してください。
先生について
音楽が好きでクラシックからアニソンまで何でも聞きます。本学合唱団の顧問もしています。ごくまれに自分でも演奏することがあり、バンドとかもしたりしています。これも60年代Rockからアニソンまでやりました。